作家のご紹介
蒔絵師 磯田達也 (漆芸)

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終わりがないというか、極みには到達し得ない。
だけどそこに少しでも近づきたい。磯田達也
◆経歴
江戸時代より家業とする蒔絵師の四代目
1970年(昭和45年)より現在の仕事に就く
伝統工芸士 京都府漆芸組合理事
漆器に装飾を施す技術の一つ、蒔絵は奈良時代に中国より伝わり、桃山時代に花咲いたとされています 。金銀粉を用い、花鳥風月や紋を施すきらびやかな技法です。 一方その作業は、細い筆先に神経を集中し、指先のわずかな動きで、金銀粉の蒔き方を正確にコントロールする地道で根気の要るものです。